乳首陥没は見た目の問題よりも衛生面の問題があります。
放置しておくと乳頭炎や乳腺炎などにり、授乳の妨げになってしまうことも。
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陥没乳首は、女性にとっての最も大きな人生の出来事でもある出産時にも大きな悩みとなります。
出産後に乳首が陥没した状態のままだと、赤ちゃんに授乳をすることが難しくなるからです。
授乳する為には、陥没している乳首を出さないといけません。
陥没した乳首を出す為には、優しく乳首マッサージを行うと効果的です。
まず、乳首周辺を綺麗に消毒します。細菌による感染などを防ぐ為、必ず清潔な状態でマッサージを行って下さい。
そして、乳首にコールドクリームかオリーブオイルを塗って下さい。
その後、引っ込んでいる乳首を引っ張り出し、その状態を保ちます。
乳首を出したら乳首周辺の乳輪と呼ばれる乳首の周りのところに、親指・人差し指・中指の三本の指を当てて乳首をつまんで下さい。
このとき、指を乳輪に食い込ませるように強めにするのがポイントです。
これらの動作を毎日少しづづを基本に、優しく行って下さい。
それから乳首の付け根を、今度は軽く引っ張って下さい。
この二つの動作、乳首を強くつまむ、付け根を軽く引っ張る、という動作を数回繰り返してください。
そして乳輪を摘み、乳首に絞り出すような感じで“ぎゅっと”圧力を加えてください。(この動作をすると、乳汁が出ることがあるかもしれません)
それから乳首を摘み、刺激を親指の腹で与える様にして下さい。そして乳首を左右に捻ります。
乳首の陥没の度合いによっては、このマッサージを行っても乳首が出ないことがあるかもしれません。
もしマッサージを行っても乳首が出てこないようなときは、乳首の奥の方にしこりがあるかどうか確かめて下さい。
そしてそのしこりが見つかったら、それをを押し出すようにマッサージを行うと良いでしょう。
ただ、無理にマッサージを行って陥没した乳首を出そうとしますと、乳首を傷つけてしまう事も考えられます。
そうなると大変ですので、あくまでも無理をしない程度に行って下さい。
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